J友会
順天堂大学箱根駅伝チームを応援する会
J友会とは順天堂大学の男子駅伝チームを応援する公式ファンクラブです。
箱根駅伝で優勝を目指す順大を皆で応援しましょう。
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活動
①会報誌「J友ニュース」
順天堂大学駅伝チームの近況を紹介する会報誌「J友ニュース」を年に3~5回程度お届けします。監督や選手のコメントや写真など他媒体には載っていない内部情報が満載です。
②応援小旗
沿道で応援する際に使用する「応援小旗」を入会時にプレゼント致します。
③駅伝チームへの助成金
皆様からいただいた会費から男子駅伝チームに助成します。合宿費や治療費など、駅伝チームの強化資金として使っていただきます。
④その他
不定期でイベントを開催します。開催する際はご連絡します。
年会費
希望する会員をクリックすると、クレジットカードによるオンライン納付のページが開きます。JCB、VISA、Mastercard、American Expressのカードが使用できます。納付の際は氏名、連絡先、住所等をご記載ください。記載いただいた住所に会報誌「J友ニュース」などを送らせていただきます。会費は年度ごとに頂戴しています。

お知らせ

Big Title
J友会 公式ホームページ開設
2022年4月1日
J友会の公式ホームページが開設されました。

第34回出雲駅伝 総合4位
2022年10月10日
駅伝シーズンの幕開けを告げる第34回出雲全日本大学選抜駅伝競走が10月10日、島根県出雲市で開催され、本学は2時間10分50秒で5位入賞を果たしました。
1区8.0km野村優作4年5位22分51秒
2区5.8km三浦龍司3年2位15分31秒
3区8.5km伊豫田達弥4年8位24分16秒
4区6.2km油谷航亮2年5位18分30秒
5区6.4km西澤侑真4年7位19分37秒
6区10.2km四釜峻佑4年6位30分05秒

第54回全日本大学駅伝 総合5位
2022年11月6日
第54回全日本大学駅伝対校選手権大会が11月6日、愛知・熱田神宮西門前から三重・伊勢神宮内宮宇治橋前までの8区間106.8kmで行われ、本学が総合4位になりました。総合タイムの5時間10分46秒は昨年までの大会記録を上回る好記録でしたが、他大学の成長も著しく、惜しくも表彰台を逃しました。
1区 (9.5km)平 駿介④12位27′25
2区 (11.1km)三浦 龍司③3位31′27
3区 (11.9km)野村 優作④7位34′17
4区 (11.8km)石井 一希③5位34′13
5区 (12.4km)海老澤 憲伸②9位37′06
6区 (12.8km)西澤 侑真④2位37′09※区間新
7区 (17.6km)伊豫田 達弥④6位51′24
8区 (19.7km)四釜 峻祐④3位57′45

第99回箱根駅伝 総合5位
2023年1月2,3日
第99回東京箱根間往復大学駅伝競走が1月2、3の両日、開催されました。
昨年のシード校10校に予選会上位10校と学連選抜を加えた計21チームで競われ、順天堂大学は総合5位(往路6位、復路5位)となり、来年大会のシード権を3年連続で獲得しました。
往路では、5区の山上りで四釜峻佑選手(4年)が、従来の区間記録を上回る力強い走りで5人を抜いてフィニッシュ。10区で主将の西澤侑真選手(4年)が区間賞の走りで3人を抜き、5位に順位を押し上げてゴールテープを切りました。
1区 (21.3km) 野村 優作 4年 6位 1°03′03
2区 (23.1km) 三浦 龍司 3年 12位 1°08′11
3区 (21.4km) 伊豫田達弥 4年 7位 1°02′22
4区 (20.9km) 石井 一希 3年 15位 1°03′46
5区 (20.8km) 四釜 峻佑 4年 2位 1°10′19 区間新記録
6区 (20.8km) 村尾 雄己 1年 17位 1°01′15
7区 (21.3km) 浅井 皓貴 2年 3位 1°03′04
8区 (21.4km) 平 駿介 4年 3位 1°04′17
9区 (23.1km) 藤原 優希 3年 16位1°10′19
10区 (23.0km) 西澤 侑真 4年 1位 1°08′42 区間賞

第35回出雲駅伝 総合9位
2023年10月9日
第35回出雲全日本大学選抜駅伝競走が10月9日、島根県の出雲大社前から出雲ドーム前までの6区間45.1キロで行われ、順天堂大学は2時間14分27秒で9位でした(アンチ・ドーピング規程違反で上位チームの失効があり、順位が繰り上がりました)。優勝は2時間7分51の大会新記録をマークした駒澤大学でした。
1区8.0km 吉岡大翔 1年10位 24分03秒
2区5.8km 村尾雄己 2年6位 16分44秒
3区8.5km 浅井皓貴 3年5位 25分07秒
4区6.2km 海老澤憲伸3年5位 17分59秒
5区6.4km 森本喜道 2年7位 18分49秒
6区10.2km 石井一希 4年10位 31分45秒

第55回全日本大学駅伝 総合11位
2023年11月5日
第55回全日本大学駅伝対校選手権大会が11月5日、愛知県の熱田神宮西門前から三重県の伊勢神宮内宮宇治橋前までの8区間106.8キロで行われ、10月の出雲駅伝を制した駒澤大学が優勝。本学は5時間22分50秒で11位に終わりました。
1区 (9.5km)服部 壮馬③13位27′42
2区 (11.1km)三浦 龍司④8位32′04
3区 (11.9km)吉岡 大翔①14位34′52
4区 (11.8km)村尾 雄己②11位35′26
5区 (12.4km)堀越 翔人③16位38′47
6区 (12.8km)油谷 航亮③12位39′23
7区 (17.6km)石井 一希④12位54′29
8区 (19.7km)浅井 皓貴③6位1:00′07

第100回箱根駅伝 総合17位
2024年1月2,3日
第100回東京箱根間往復大学駅伝競走が1月2、3の両日に開催され、順天堂大学は総合17位(往路10位、復路22位)でした。順天堂大学は4年連続のシード権(10位以内)獲得を狙いましたが、歯車がかみ合いませんでした。
1区 (21.3km) 三浦 龍司④ 10位 1:01′38
2区 (23.1km) 浅井 皓貴③ 19位 1:09′03
3区 (21.4km) 海老澤 憲伸③ 14位 1:03′57
4区 (20.9km) 吉岡 大翔 ① 8位 1:02′33
5区 (20.8km) 石井 一希 ④ 13位 1:13′06
6区 (20.8km) 氷見 哲太 ② 17位 1:00′46
7区 (21.3km) 内田 征冶 ④ 22位 1:05′56
8区 (21.4km) 森本 喜道② 18位 1:07′07
9区 (23.1km) 藤原 優希④ 17位 1:11′20
10区 (23.0km) 斎藤 舜太④ 21位 1:11′16

第101回箱根駅伝予選会 10位で本戦出場決定
2024年10月19日
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の予選会が10月19日、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地から昭和記念公園までのハーフマラソンコース(21.0975km)で開催されました。出場43校中、順天堂大学は10位で、上位10校に与えられる本戦出場権を獲得しました。11位の東京農業大学との差はわずか「1秒」でした。
14位 浅井 皓貴 (4年)1時間03分49秒
37位 海老澤 憲伸(4年)1時間04分58秒
50位 古川 達也 (2年)1時間05分12秒
98位 吉岡 大翔 (2年)1時間05分53秒
130位 堀越 翔人 (4年)1時間06分19秒
150位 大倉 靖萌 (3年)1時間06分36秒
174位 服部 壮馬 (4年)1時間07分01秒
177位 油谷 航亮 (4年)1時間07分02秒
196位 荒牧 琢登 (2年)1時間07分17秒
199位 児島 雄一郎(2年)1時間07分18秒
274位 谷本 昂士郎(1年)1時間08分54秒
330位 永原 颯磨 (1年)1時間10分01秒

第101回箱根駅伝 7秒に泣き、総合11位で惜しくもシード権獲得ならず
2025年1月2,3日
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走が1月2、3の両日に開催され、順天堂大学は総合11位(往路13位、復路6位)でした。最終10区までシード権争いを演じましたが、10位とはわずか7秒差で涙をのみました。ただ7区で吉岡大翔選手(2年)が区間2位と好走するなど、2,3年生で臨んだ復路は大学記録を更新するなど、次回大会に光が見える大会となりました。
1区(21.3km) 浅井 皓貴 (4年) 1時間13分00秒 7位
2区(23.1km) 玉目 陸 (1年) 1時間08分22秒 16位
3区(21.4km) 海老澤憲伸 (4年) 1時間02分46秒 10位
4区(20.9km) 堀越 翔人 (4年) 1時間01分48秒 7位
5区(20.8km) 川原 琉人 (1年) 1時間12分52秒 13位
6区(20.8km) 林 龍正 (2年) 58分55秒 8位
7区(21.3km) 吉岡 大翔 (2年) 1時間02分21秒 2位
8区(21.4km) 荒牧 琢登 (2年) 1時間05分14秒 9位
9区(23.1km) 石岡 大侑 (3年) 1時間09分46秒 8位
10区(23.0km) 古川 達也 (2年) 1時間10分09秒 9位
